太宰治への旅 第2回 「魚服記」の秘密

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 10

  • @osamushi94
    @osamushi94 6 месяцев назад +4

    何度見ても、奥深い。長谷部さん素晴らしい解説ありがとうございます。太宰さん聞いたら自分の思惑以外の発見があって、感涙ってことになるかも。人間これからどこに向かっていくのでしょうね。

  • @高橋実-j9q
    @高橋実-j9q 2 года назад +18

    イヤー素晴らしい!感動的でした、また懐かしい方々の映像と声有難う御座います。昨今の情勢は昭和初期の閉塞感に何か似ているようで先生の話に感じ入りました

  • @諭しますポンポコ
    @諭しますポンポコ 4 года назад +17

    興味深い映像ありがとうございます。

  • @hiromoide
    @hiromoide 2 года назад +9

    当時の人々の、なんだか生きるということから解放されたい心境を、幻想的な雰囲気で表現してたのですね。その背景を何も知らないままで最初読んだときは、本当に「??」で、あまりよく分からないなぁと思っていましたが、今とても納得しました。

  • @和江小森
    @和江小森 2 года назад +6

    素晴らしい‼️

    • @大知浩二
      @大知浩二 2 года назад

      魚服記を取り上げ、留守晴夫・賢者の毒が、人間の不幸・悲哀について論じてゐます。

  • @コタン-o1n
    @コタン-o1n 2 года назад +10

    思春期に読んで以来の愛読書です。
    「疼痛」その意味がわかったのは後年だった。小さなフナになったスワ。文学とは文章の芸術で人生を追求するものであることを知った。太宰の文章には人を引き込む魅力がある。

  • @タロウ-j8t
    @タロウ-j8t 3 года назад +16

    長部日出雄先生は誠実な方だとおもいます、説明がわかりやすく、たすけられます、きっと、太宰治はよろこんでいるとおもいます、ありがとうございました、先生のかかれた本がありましたら、教えてください。

  • @大知浩二
    @大知浩二 2 года назад +1

    魚服記を取り上げ、留守晴夫・賢者の毒が、人間の不幸・悲哀を話してゐますが、現代日本人が、今一度、幸・不幸の人間観を考へる必要があると思ひます。

  • @鳥居基義
    @鳥居基義 3 года назад

    隣町に住んでいた。加瀬